年上の友達と仲良くなる方法
年上の女友達と仲良くなる時、気をつけている事は『私は年下ですから〜感』を出さないようにするという事です。
年上の誰とでも仲良くなれるわけではなく、社会人になってから出会ったあくまで自分が好きで仲良くなれそうな人との話です。
具体的に気をつけている事は
◉いつまでもいつまでも敬語を使わない
◉いつまでも年上のあなたに気を使ってます感を出さない（かといって雑な態度とは違います）
◉奢ってもらおうと思わず当たり前にワリカンする
◉だいたい同じ年代というくくりで話をする
◉私はあなたより若いという雰囲気を出さない
◉誘われるのを待たずにこちらから誘う
◉安めのお店やカフェを提案する（どんなお店でも友達がいれば楽しめるという姿勢を示す）
◉相手の話を聞くために質問する（年上の女友達に楽しませて貰おうとして、黙っていることはしない）
年下の子と知り合って『私は年下ですから〜感』を出されるといつまでも年上のお姉さんを求められているのだろうと思って疲れてしまいます。
もし年下ですから〜感を出されても、尊敬されるなら有り難い事ですしもちろん可愛いので良くはします。ただ、その子の思う良いイメージを保つ方がいいだろうなあと考えてしまうのですよね。
上記の◉のようなことをいちいち考えて行動しているわけではないですが、結果年上の女友達とも仲良くさせてもらっています。
たまにご馳走してくれる年上の女友達もいるのですが少し気が引けますね。
大抵はたくさん喜んで、さらにお土産などを買っていくようにしたり話をよく聞いたりしています。
気を使ってくれて嬉しいのですが、あまり度が過ぎるとそこまでは要らないと言うようにしています。
私は何かが欲しくてあなたに会っているわけではないので必要ないです、また遊んでくれるのが嬉しいと言ってます。
言われた本人は嬉しそうです。
同じ対応の人もいるかと思いますが、私は女友達と男友達とはまた違うんですよね、今回は年上の女友達限定のお話でした。
