ハロウィンの仮装が街に溢れて怖い事
ハロウィンの仮装が街に溢れてます。年々、街に仮装している人が増えてきて、いても普通の光景になってきつつあります。それを見て怖いと恐れていることは
この中に誰かを襲うつもりの人が紛れるようになるかもしれないな
という事です。
夜に出歩く女性を襲うつもりでマスクを被ってる人も増えるのでは?と恐れているのです。
男性同士だって襲われてストレス発散に使われたり財布を奪われたりするかもしれません。
仮装をして仮面を被っているので顔が分からないし、街には似たような人が溢れています。
仮装を見ても異常に目立つこともなくなりつつあります。こんなにハロウィンが流行る前は仮装してさらにマスクを被っていたら完全に不審な人です。
目撃者も増えるでしょう。
でも、もう仮装がありふれできてしまいました。特に東京では『あぁ、ハロウィンだね〜』ニコニコ
状態です。
不審者がいてもニコニコして見守られてしまうのです。
10月は東京は全体的にそういう雰囲気なので、出歩く際には注意したほうがいいと思います。
考えすぎかもしれないけど、もし誰かを襲おうと思ったら顔がバレないし願ってもないチャンスだと思う人がいるかもしれないと怖いのです。
何かあってからでは遅いのです。
楽しいハロウィンを送るためにも気をつけましょう!!!